“「人生に軸なんていらない」と豪語していたはずの自分が、

実は友人連中の誰よりもぶれていないんじゃないか?”

って、最近ちょっとだけ思うの。

 はじめに

ぱくです。

今回は、「”できない”部下に嘆いている方」に
ちょっとだけ役に立つかもしれない、ふと思い出した昔話と、
得られた教訓をお伝えしたいと思います。

昔話(事実をもとにしたフィクションです)

実は私、学生時代から、

何故か、「誰かの相談事に乗ること」が多かったように思うのです。

思い返すと、「同世代の人間にそんなこと聞かんでくれよ」ってのも多かったですが(滝汗)
一つ一つ、私なりに誠実に対応してきたつもりです。

さて、社会人n年目の頃だったでしょうか。

突然、高校時代の知人から、ウン年かぶりに連絡がありました。

聞くとどうも相談したい事があるらしい。

連絡自体があまりに久しぶりで、ちょっとビックリしたのを覚えています。

さはさりながら、基本的に、相談事はオープンに受け入れることにしていたので、

話を聞いてみることにしました。

で、まあこの後長々話を聞く羽目になったのですが、まとめるとこんな内容でした。

<現状>

・自分は今、普通の社会人である。
・しかし、本当は全然別の夢がある。
・その夢を叶えるには、専門の大学の専門の学部に行って勉強し直す必要がある。

<問>

・自分は一体どうしたら良いだろうか?

 

…皆さんだったらどう答えるでしょうか。
私はズバリこう答えました。

電話なんぞしているヒマがあったら

今すぐ受話器をおいて

その夢にむかって勉強を開始しろ!

 

ちがう、そうじゃない

…冷たい言い方だと思いますか?

文字にすると伝わりにくいと思いますけど、
彼は明らかに、「悩むために悩んで」いました。

ただ愚痴って、悩んでる自分に酔いたいだけに聞こえたんですね。

なので彼のためにと思って、ちょっと強めに鼓舞した由。

…けれどもまあ、ご多分に漏れず、
なんだか要領を得ないんですよね。
「でも仕事が忙しいし」
「でも勉強が大変だし」
「でも でも でも…」
言い訳ばっかり。

できる人とできない人の境目

今まで色んな人にあってきましたけど、何も成し遂げられない人は、

「出来ない理由ばかりを挙げる」人であることが多いです。

反対に、何かを成し遂げられる人は、「どうやったら出来るのか」ばかり考えてます。

件の彼は、はじめのアプローチから間違えてたのかもしれないですね。

その後、彼が夢を叶えたという話は聞きません。
やってやれない夢ではなかったと思うんですけどね。。。

コンサルやってると、「ああ、この人、本気じゃないんだなあ」
って感じが滲み出ちゃってるクライアントさんも(まれに)いたりして、

そんなときは、ちょっと強い言葉を使って鼓舞する、
というのも一つの方法かもなあ、なんて、
↑の出来事を振り返って思ったりします。(注1)

結局のところ、コンサルによって変わるのはクライアントさんであって、
我々コンサルタントは「ご本人の意思に基づき」一生懸命支援するわけですから、
この前提がぶれてると、変わるものも変わらないわけです。

マジで変わりたいなら、我々は支援することに労力をを惜しみませんヨ?

とまあ、長々書いてきましたが。

何はさておき、「どうやったらできるのか」から考え始めること

「部下が成長しない」、と嘆く前に、
まずは足元、そんな意識改善からはじめてみては如何でしょうか。

 

終わりに

<今日の名言>
「『でも』が100個揃えば開く扉があればいーが
はっきり言って、ねーよそんなドア!!」

(by 林田先生・「3月のライオン」)

そんなドアはありません。マジで。

万が一あるんなら、それは心の問題です。

とりあえず蹴り破ることを勧めてみては如何でしょうか。(注2)

ではまた。ノシ

 


<注>
1、実際には恐ろしくてできないですけどね(滝汗)

2、もちろん自己責任でオナシャス(はあと)

 


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ぱ く

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「世界中がハッピーであるために、とりあえず自分の目の届く範囲を全員ハッピーにしよう」…と今日も諸々ワルダクミしています。 以後よしなに!