働き方改革のシリーズものですが、7作目まできました。
そろそろ細かい部分の記述になってきたので、別のテーマも書き始めたいと思い始めた高仲です。

業務の可視化でおすすめはBPM(ビジネスプロセス管理)

業務改善・効率化を進めるにあたって、まず実施しなければならないことは、現状業務のプロセスの可視化です。
現状フローを図示することで、改善内容を経営者に提案しやすくなります。

なので、業務フローの可視化はきっちりと、かつ分かりやすく実施する必要があります。

正直、図で分かりやすく表現されていれば、図の記法自体は何でも良いかと思います。
IT業界に縁が深い人であれば、フローチャート図を作ったことがある人も多いでしょう。

ここで紹介するのはBPMですが、好みで選んで頂いて良いと思います。

さて、BPMですが、書き方やルールなどをここで紹介しても仕方ないので、参考となるサイトを紹介する程度にとどめたいと思います。
(手抜きじゃないですよ?自分が書くより専門サイトを見た方が早いという合理的な判断に基づくものですから!)

おすすめのサイトはこちら。

BPMN 超入門 より引用)

でも、ルールがある方が書きやすいが、伝わればいいんだよ

という結論。
結局のところ、私たちのような中小企業診断士がお相手する中小企業は、そこまでITを含むビジネスモデルのリテラシーが高くないので、伝わればいいんです。

図を見せて、ここに無駄があるかどうか、ボトルネックはどこか、を、ヒヤリングして課題を引き出す方がとても重要かつ難しい

ここが、コンサルタントの腕が問われる部分です。
現状のモデル図示なんて、センスの差はでますが、コンサルタントを名乗るならそれぐらいはできるでしょう。

ということで、まとめると

業務効率化を進めるには、プロセスのモデリングがまず最初の作業になります。

それを実施した上で、現場からどれだけ問題・課題を引き出せるか、そして、それを最適化できるソリューションを提示できるか、が成否を分かちます。

業務効率化は、行きつく先はコミュニケーションになります。
人との対話が必要になるので、難しくも奥が深いです。
ぜひ、中小企業の皆さまも取り組んでみてくださいね。

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髙仲 秀寿
中小企業診断士。出張CIOとして、ITで経営改善を科学する支援をしています。 主要事業は、千葉や東京を中心に経営支援やセミナー、教育研修、執筆等です。