数ヶ月ぶりの執筆。またしても間が空いてしまいました…

㈱FYSコンサルティングは、7月末で第一期の決算を向かえます。
一期目は種まきと体制作りが中心の活動となり、数字上は充分な成果を挙げられたとは考えていませんが、いくつか芽を出したプロジェクトもあり、来期がとても楽しみな状況です。

さて、一応シリーズ的に記事を書いている『働き方改革』ですが、ITを得意とする診断士にとっても活躍のし甲斐がある領域ですので、引き続き書いていきたいと思います。

 

働き方改革の第一歩は、現状の分析から

ホワイトカラーに限らず、日本の企業の仕事スタイルは、まだまだ改善の余地があります。私が主に支援している企業は、IT活用が出遅れている業界が多いです。具体的には、飲食業、小売業、サービス業など。経営者の魅力と長年の実績などで経営は安定しているものの、次の成長には人件費という大きな壁が立ちはだかる、そういった企業が多いですね。

働き方の効率化は、間接部門においては人件費の削減、直接部門においては労働生産性の向上という形で収益力の改善に繋がります。

ただし、それを実現するには、ただITシステムを導入する、ツールを利用するといったやり方ではうまくいきません。システム会社の口車に乗ってしまい、自社に適さないIT活用の仕方をしている企業を多数見てきました。

では、まず何をするのか。はい。現状分析をして、業務プロセスの整理をしましょう。

ITシステムは、あくまで業務プロセスを効率的に実施できる一つの手段でしかありません。
現状の業務の処理手続きが非効率でムダが多くある場合は、それにシステムを乗っけてもムダが残ったままで、むしろ、システムを管理する作業が増えるだけになってしまった、というケースを招きます。

働き方改革の実現には、まずは、現状分析から。

次の記事(があれば)では、現状分析のやり方について述べたいと思います。

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髙仲 秀寿
中小企業診断士。出張CIOとして、ITで経営改善を科学する支援をしています。 主要事業は、千葉や東京を中心に経営支援やセミナー、教育研修、執筆等です。