皆さんは、セレンディピティという言葉を知っていますか?
私は最近、この言葉を知りました。

セレンディピティ(serendipity)とは、素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見すること。また、何かを探しているときに、探しているものとは別の価値があるものを偶然見つけること。平たく言うと、ふとした偶然をきっかけに、幸運をつかみ取ることである。
(中略)

セレンディピティ – Wikipedia

皆さんは、ご自身の商売(もしくは従業員として仕事)などをしている時に、幸運に助けられることはありませんか?

例えば、

  • 何をやってもうまくいかない時に、何年も会っていない友人や新たな知人から助けられる
  • どうしても解決できない問題が、斜め読みしていたFacebookや雑誌、横を通りかかっただけのテレビ番組から、解決の糸口を見つけた
  • 普段の何気ない行動が、実はプラスに働いていることを知ることができた

などです。
私は、こういった経験が多くあります。

しかし、それは本当に偶然発生した幸運なのでしょうか?
Wikipediaには、こうも書かれています。

(中略)

セレンディピティは、失敗してもそこから見落としせずに学び取ることができれば成功に結びつくという、一種のサクセスストーリーとして、また科学的な大発見をより身近なものとして説明するためのエピソードの一つとして語られることが多い。酒井邦嘉はペニシリン発見や田中耕一の例をあげ、フランスのルイ・パスツールの言葉(1854年のリール大学学長就任演説より)を紹介して、「構えのある心」(the prepared mind)がセレンディピティのポイントだという。

「観察の領域において、偶然は構えのある心にしか恵まれない」(Dans les champs de l’observation le hasard ne favorise que les esprits préparés.)

セレンディピティ – Wikipedia

また、この言葉を教えていただいた先生からは、「とにかく外に出る。行動や交流することで、セレンディピティと出会う確率を高める」とお聞きしました。

商売を続けることは、問題や課題との格闘の日々です。
そういった中で、自分の力では解決できず、幸運を当てにしたいときもあるはずです。

こういった時に「心構えや外に出ることにより、幸運に出会う確率が高まる」ということを知っているならば、少しだけやる気、安心感がでてくるのではないでしょうか?

 


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布能 弘一
千葉県柏市に在住の中小企業診断士。 WebやWindowsなどアプリケーション開発やインフラ環境の構築を担当。登録後、経営に関する各種執筆や、IoT・売上などのセミナー、商業やサービス業の経営支援などに従事しています。 理念は「三方よしの企業を増やす」
布能 弘一

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