FYSブログをご覧のみなさま、こんにちは!

FYSパートナーコンサルタントの仲光和之です。

今回は創業期だけとは限りませんが、「人脈を作る」ということについて
お話したいと思います。

私自身も同様ですが、これから起業しようとしている人が良く口にされるのが、
「〇〇の領域で人脈を作って・・・」という言葉。

人脈を作るにはどうしたらいいのでしょうか。

まずは交流会等で出会う、名刺を交換するところからスタートだと思いますが、
初めて出会って、その方とのつながりが「人脈」と呼べるようになるには
プロセスがあります。

名刺交換だけでは人脈とは呼べないでしょう。

ではそのプロセスとは何なのでしょうか。

『Give&Take』ではない

お互いに与えあうこと=Give&Takeが人間関係を円滑にするのに必要だと、
一般的に言われています。

これは人脈作りにおいても同じことが言えるのでしょうか。

人としっかりつながっていくポイントは、

Give
Give
Give
Give
Give・・・

&Take

くらいの割合、まずはしっかり「与える」ことがとっても大事です。

自分がしっかりとつながりたいと思う相手に対しては、
まずは自分が心を開き、自分にできることを提供していく、
そしてすぐに見返りを求めるのではなく、相手のために自分ができることを
考えていくことが重要です。

自分が助けてほしい時には、きっとその相手が真っ先に力を貸してくれるでしょう。

与えるって何を??

ビジネスでのつながりの場合、分かりやすいのは仕事を発注する、
ビジネスの機会をコーディネートするといった、お金、売上に関することが
真っ先に思い浮かびます。

もちろんそれでもいいと思います。

ですが、創業期の方にとって、それは簡単なことではありません。

ではどうすればいいか。

 

私は、何はともあれ「傾聴」だと思っています。

「傾聴」の詳細な説明はここでは省きますが、
簡単に言うと、相手の話をしっかり「聴く」ということです。

「傾く」という字を使うくらいですから、「のめり込むように聴く」
くらいのイメージで良いと思います。

そして自分が聴いていることが相手に伝わるように、程よくアイコンタクトを取りながら
うなずきや相づちを入れます。

これだけでも相手は「聴いてもらえてる」という感覚になり、
気分も良いでしょうし、あなたに対する親近感もわくと思います。

この間目にしたことなんですが、人脈を作る、広げたいと言いながら、
相手との会話を真剣に聴いている様子が伺えないという場面がありました。

一番最初の「与える」チャンスを自ら逃しています。

自分の話を聴いてくれてるのか分からないような相手と
これからつながっていきたいと思うでしょうか。

初対面の方と名刺交換をする際、何を話したらいいんだろう…と悩む方も
多いかと思いますが、まずはしっかり「聴く」ことから始めてみてはいかがでしょうか。

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仲光 和之

仲光 和之

【(株)ソウルスウェットカンパニー代表取締役、キャッシュフローコーチ(R)中小企業診断士】 建設業(電気工事業)での現場監督や、不動産管理業で業務のIT化推進、ベテラン社員の技能承継に携わる。その後退職、独立。 現在は『ビジョンと経営数字の専門家』として、ビジョン策定、浸透に関する支援や、決算書が読めなくても一枚の図で会社のお金の流れを把握する「お金のブロックパズル」を使った支援を行っている。 また消費税軽減税率制度や段取り力向上に関するセミナーを全国各地で実施。わかりやすさと多彩なワークが好評。