FYSブログをご覧の皆さま、こんにちは!

FYSパートナーコンサルタント、中小企業診断士の仲光和之です。
今回も創業にまつわるお話です。

第3話の今回は「創業(事業)計画書」についてお話したいと思います。

毎度のことですが、創業計画書の話と言っても、書き方とか、
そういうお話ではありません(笑)

私が起業時にどうしたのか、今思い返すと、どうすべきだったのか、
その辺りについてお話します。

 

書かなきゃダメって言われてたけど。。。

このタイトルでお分かりかと思いますが、私は起業時に創業計画書を
作りませんでした。

意図して作らなかったというか、時間がなかったというか、まぁめんどくさかったんですね。。

私の場合、中小企業診断士の先輩からの紹介案件で仕事をスタートしていたので、
事業戦略、計画的なことは後回しにできたのかもしれません。
(して良いのかは別です(笑))

正直、作らなかったことで、それほど困ったことはありません。

ただ作っておくことで、
「どういう領域がご専門ですか?」「どういう方向性で行こうと思ってるの?」
といったご質問にクリアに回答でき、お仕事に繋がることもあったかもしれません。

 

じゃぁ創業計画書は作る必要ない??

というわけではありません(笑)

やはり作るべきだと思います。

どういった事業で起業するかも関係すると思いますが、
自分自身や扱う商品・サービスを見つめなおし、競合や市場環境を分析したうえで、
それを計画に落とし込むことは重要だと思います。

例えばどんな理念で事業を進めるのか、どういうブランドイメージを持つのか、価格帯はどうするのか、
この辺りを計画なしに進めて後で後悔しても、なかなか手直しは難しいと思います。

 

それと理由はもう一つ。

融資を受けることを考えている方は必ず作らないとだめです。

会社の事業説明だけでなく、融資を受けたい金額の根拠や、
その事業の成長性、融資を返済していける見通しも示す必要があります。

なかなか1回で簡単に書きあがるものではなく、何度もブラッシュアップが必要になりますので
融資を受けることを考えている方は、なおさら早めに着手した方がいいです。

そんな時間がない…という方は、一度創業計画書がどういうものかを見てみてください。
(参考:日本政策金融公庫 https://www.jfc.go.jp/n/service/dl_kokumin.html

どういったことを求められているのか、何を考えるべきなのかが少しでも分かると、
日常の生活の中で自然と考え始めますし、ぼんやりでもイメージが固まってきます。

ある程度頭の中で出来上がって一気に文字化すると、筆もスムーズに進みますし、
計画書を作ることへのストレスも減ると思います。

 

実は、実際に私が日本政策金融公庫に創業融資を申し込んだところでして、
近々先方の担当者と面談があります。

具体的に融資を申し込むとどういう流れになるのか、何に気を付けるべきなのか、
その辺りも追ってお伝えできればと思います。

 


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仲光 和之

仲光 和之

【(株)ソウルスウェットカンパニー代表取締役、キャッシュフローコーチ(R)中小企業診断士】 建設業(電気工事業)での現場監督や、不動産管理業で業務のIT化推進、ベテラン社員の技能承継に携わる。その後退職、独立。 現在は『ビジョンと経営数字の専門家』として、ビジョン策定、浸透に関する支援や、決算書が読めなくても一枚の図で会社のお金の流れを把握する「お金のブロックパズル」を使った支援を行っている。 また消費税軽減税率制度や段取り力向上に関するセミナーを全国各地で実施。わかりやすさと多彩なワークが好評。