タイトルをご覧になり、「あれ、開くページを間違えたかな」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが・・・。

FYSのメンバーから、毎回専門的でタメになるブログが発信されております。
そんななか、たまにはこんなのもいいだろうと思い、今回は一休憩も兼ねてライトな話を。

ある披露宴にて

先日、友人の結婚披露宴に招待され、出席しました。
披露宴には、読者の皆様も何回も何十回も出席されていることでしょう(何回も何十回も披露宴を挙げている方はそんなにいないと思いますが・・・)。そうすると、披露宴で何が行われるか、皆様ご存じですね。
「主賓挨拶」と称して行われる、例のアレ、上司のスピーチです。
聞き手の忍耐力とともにスピーチされる方の腕が試される場面ですよね。

 

私も、(主賓ではないものの)スピーチの経験がありますが、なかなか難しいですね。何日も前から原稿を書いては消し、何十回も練習を繰り返したうえで臨みましたが、おかげさまで大盛況でした(ということにしておきましょう)。

 

今回の披露宴では、新郎の上司が非常に上手な方で、新郎の人となりや職場での様子・意外な一面などについてユーモアを交えながらお話をされ、場は非常に盛り上がりました。

私はこれを聴きながら、「こんな風に上司にスピーチをしてもらえるのって、いいな」、「新郎(友人)は職場で上司や同僚とコミュニケーションを深めてきたのだな」と感じました。
そうでなきゃ新郎の人となりに踏み込んだスピーチなんてできないですもの。

職場におけるコミュニケーション

勿論、仕事以外にプライベートな事柄まで踏み込んだコミュニケーションをすべきかという問題もあるでしょう、それを嫌がる方もいらっしゃるでしょう。
私も、今回のブログで、上司と部下でプライベートに関する話をして交流を深めましょう、なんて話をしたいのではありません。

なにもプライベートな話題で交流しなくても、仕事を通じたコミュニケーションはできますよね。仕事を通じて、人となりって感じられるものです。コミュニケーションの過程で、披露宴等で紹介し盛り上げられる様々なエピソードも生まれるのでしょう。

 

一方、私が過去に出席した披露宴で、こんなケースもありました。
上司が新郎の簡単な他己紹介をした後、延々と自社の話をし続け、それに終始するという・・・。
スピーチにおいて、新郎の所属する会社がどんな会社かを紹介するために自社の紹介に触れることは普通だと思います。
しかし、このときは新郎を差しおいて自社の話を延々とするものだから、私は開いた口が塞がりませんでした。ビールの泡もすっかり消えてしまいましたし、周りの方も閉口されてましたね。

 

とても愉快で楽しい新郎だったのに、上司は、新郎について語るものを持っていなかったのでしょうか。
新郎がどんな仕事をしているか、どんな仕事ぶりなのか、知らなかったのでしょうか。
ただ単に、スピーチをされる方が新郎の直属の上司ではなく、普段は接触もないような偉い方だったためにこういうことになったというだけのことなのかもしれませんが・・・。
その会社で、普段上司と部下の間でなされるコミュニケーションはどんなものだったのでしょうか。気になってしまいました。

コミュニケーションはいいものだ

以前、権限委譲と丸投げの違いに絡めて、コミュニケーションが十分なされないと部下は不安になるものだ、というブログを書きました。
逆に、上司と部下との間でコミュニケーションが十分なされると、ホウレンソウなんて言葉があるとおり業務の効率や質も高まりますし、部下のモチベーションを高める効果も期待できます。社内コミュニケーションは、組織が一枚岩になるための有効なツールです。
それだけでなく、部下から披露宴でのスピーチを頼まれたとき、聞き手を魅了するネタ探しもできる、コミュニケーションって本当に良いものですね♪ というお話でした。


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